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「NFT WEEKS TOKYO」に出展する企業やアーティストをご紹介

double jump.tokyo株式会社(ダブルジャンプ・トーキョー)は、ブロックチェーン技術を用いたゲーム、および、ゲーム内で取引可能なアセットの開発・運営・販売を主要事業とする企業です。21年4月からは、エンターテインメントのDXを推進するNFT事業支援サービス「NFTPLUS」を展開、サポート実績を重ねています。

公式サイト: https://www.doublejump.tokyo/Kevin Aboschアイルランド出身のKevin Abosch(ケビン・アボッシュ)氏は、写真、彫刻、インスタレーション、AIなどの作品で広く知られるコンセプチュアルアーティストであり、クリプトアートにおけるパイオニア的存在のアーティストです。彼の作品はエルミタージュ美術館、アイルランド国立美術館、中国国家博物館などに展示されています。公式サイト: https://kevinabosch.com/株式会社グラコネ仮想通貨・ブロックチェーンをソーシャルグッドに役立てる啓蒙活動を行っている株式会社グラコネは、SDGs x Blockchainで社会を変える想いを繋ぐプラットフォーム「KIZUNA HUB」を運営しています。代表の藤本真衣氏はMissBitcoinの愛称で国内外で知られ、2011年より国内外でビットコインの普及に邁進。NFT領域に関して、2018年からNFTに特化したイベントを毎年主催しており、2021年6月にはNon Fungible Tokyo 2021を共催。Animoca Brands、double jump.tokyoのアドバイザーを務める他、エンジェル投資家としても活動しており、Axie Infinity、Yield Guild Games、Anique等に出資。公式サイト:https://gracone.co.jp/ZestBloomZestBloom(ゼストブルーム)は、クリプトアートのマーケットプレイスです。ブロックチェーンプロジェクト「Algorand(アルゴランド)」の技術を採用しています。Algorandは、MITのシルビオ・ミカリ教授によって設立されました。アルゴランドは、DeFi、金融機関、政府がFutureFiにスムーズに移行するために必要なインフラストラクチャーとなることを目指し、大量の取引を処理するための相互運用性と容量に重きを置いた設計がされています。公式サイト: https://zestbloom.com/PolygonPolygon(ポリゴン)は、イーサリアムチェーンのレイヤー2(第2層)ソリューションにあたり、ネットワーク手数料であるガス代が高騰問題を解消することを目標に開発された、開発者向けの開発フレームワークです。以前はMATICと呼ばれていました、ブロックチェーン構築において必要な要素をまとめた、総合的なプラットフォームを目指すというビジョンから、Polygonという名になりました。2019年に世界最大手の仮想通貨取引所バイナンスでIEO(Initial exchange offering)を実施、21年3月にコインベースへ上場したこともあり、注目が一気に高まりました。公式サイト: https://polygon.technology/VEVE / ECOMIVeVe(ヴィヴィ)は、シンガポールを拠点とする企業「ECONOMI」が開発しているマーケットプレイスで、高品質なデジタルコレクタブル作品を提供しています。過去には米マーベル・エンターテインメント社やDCコミックス社と連携して「スパイダーマン」や「バットマン」などのNFT提供支援も実施してきました。11月には、「Disney+(ディズニープラス)」記念日に向けて公開予定のコンテンツをNFT化することを発表しました。公式サイト: https://www.ecomi.com/GOZ (郷津 春奈)サンライズ、MAPPA、手塚プロダクションなどのアニメスタジオでアニメ制作を担当するとともに書籍や企業プロモーションアニメ制作など幅広く活動するアニメーター。ガンダムやULTRAMANアニメを手がけた巨匠アニメーター板野一郎を師とし、数々のメジャーアニメ、映画の作画、作画監督を担当しています。最近では、「ポケットモンスター XY」「岬のマヨイガ」「アイの歌声を聴かせて」の作画監督、東京オリンピック2021公式アニメーションの作画などに参画。公式サイト: https://g-o-z.com/PolkaFantasyPolkaFantasy(ポルカファンタジー)は、世界で初めて日本の2次元カルチャーに特化したNFTマーケットプレイス&ブロックチェーンゲームです。ブロックチェーン開発者、ゲームや暗号資産の専門家が各国から集結し、日本の2次元(アニメ・コミック・ゲーム等)文化を愛する世界中のファンに向けて立ち上げました。米スクエア・エニックスの元COO 岡田大士郎氏が戦略アドバイザーに就任するなど、各業界から有識者を招聘し運営体制を強化しています。公式サイト: https://polkafantasy.com/jp/ParallelParallel(パラレル)は、3Dアートで描かれたキャラクターを使って遊ぶことができるSFカードゲームです。Parallelは、多くのファンを持つNFTアート「CryptoPunks(クリプトパンクス)」のようなドット絵ではなく、写実的なアートが特徴。21年10月には、ブロックチェーンプロジェクトに特化したVCである「Paradigm(パラダイム)」をリード投資家として、570億円の資金調達を実施しました。公式サイト: https://parallel.life/RIZIN FC x IOST x NFT-JapanRIZIN FC(RIZIN FIGHTING COLLECTION)は、試合のハイライトやベストショットを収録したNFTを購入し、コレクションやトレーディングを楽しむことができるデジタルトレーディングサービスです。基盤には、優れた処理能力と高速な環境により、今後の普及が期待されているIOSTプラットフォームを使用しています。IOSTは数あるブロックチェーン技術のひとつで、少ないトランザクション手数料と低コストで開発できる点が特徴です。公式サイト: https://rizinfc.com/SBINFT株式会社SBINFT株式会社は、日本初のクリプトアーティスト登録制によるNFTマーケットプレイス「nanakusa」を運営しています。「nanakusa」は、公認アーティストのNFT発行・販売サポートや、パートナー企業さまのコンサルティングとして、戦略立案からリリース後の運用まで一貫してサポートする「NFT Consulting」を提供しています。公式サイト: https://sbinft.co.jp/Unicask実物資産(ウイスキー)の価値をデジタルに保存、記録し、誰でも自由に売買を楽しむサービスが「UniCask(ユニカスク)」です。UniCaskで発行するNFTには、株式会社レシカが開発したNFT技術が活用されています。現在はアートやトレーディングカードなど、デジタルコンテンツに対してNFTを活用する動きが増えています。しかし、実物資産に対してNFTを紐付ける試みは漫画やスニーカーが中心で、それ以外の実物資産では珍しいここと実です。ウイスキーなどの蒸留酒の樽にNFTを紐付けること試みは世界初であり、特許も取得済みです。UniCaskでは蒸留酒が十分に熟成されるまでの期間、改ざんや不正を防止し、真実を記録するためのにブロックチェーンを活用しています。公式サイト: https://unicask.jp/THE RHETORIC STAR国内最大の仮想通貨・ブロックチェーンメディアを運営する株式会社CoinPostと、国と企業を越えた専門家、約150名が所属する国際映像製作スタジオNOMAを率いるEDLEAD社が業務提携してスタートしたプロジェクトが「THE RHETORIC STAR(ザ・レトリックスター)」です。ブロックチェーン技術やNFT関連技術を活用し、映画の新しいあり方の創出を目指しています。今後は映画製作に加え、NFT発行なども手がけていく予定です。公式サイト:準備中▼22年1月8日〜10日について1月8日(土)からの3日間は、特別企画の立案・準備を進めております。現時点ではまだ情報解禁することが難しい状況ですが、状況が整い次第、プレスリリースにてお知らせ致します。▼イベント詳細本イベントはどなたでも参加可能ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。また、メディアの取材も可能となっております。ご興味を持たれた出展社、およびアーティストがおりましたら、本リリース末尾の連絡先までご連絡ください。 ▼取材についてNFT・ブロックチェーン技術について学べるイベント期間となり、NFTアーティスト様、企業様のご出展がされます。企業様へ取材またはインタビューを行い場合は、弊社にてセッティングをすることも可能です。もし取材をされたい場合下記の連絡先まで後連絡くださいませ。▼本件に関するお問合せ先株式会社CoinPost 担当:中辻メールアドレス:info@coinpost.jp

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