レブコム、MiiTelの新テレビCM「ビジネス向けのスマート電話編」放映開始｜レブコムのプレスリリース

レブコム

株式会社RevComm（レブコム、本社：東京都渋谷区、代表取締役：會田武史、以下RevComm）は、当社が提供する音声解析AI電話「MiiTel（ミーテル）」の認知を図るため、テレビCMの放映を開始します。ビジネス向けのスマート電話スマートフォンの登場により、私たちの生活は大きく変化しました。“ガラケー”と呼ばれる携帯電話と比べ、スマートフォンには多様な技術・機能が搭載され、電話やメールといった単なるコミュニケーション機能を超越しました。一方、ビジネスの現場では未だに“固定電話””ビジネスフォン”と呼ばれる電話が広く使われています。ミーテルは、AI搭載のビジネス向けのスマート電話です。ミーテルは、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとしての役割を果たすだけでなく、ビジネスの生産性・教育力の向上、テレワークの実現を可能にします。本テレビCMでは営業の現場における根本的な課題である「電話のブラックボックス化問題」に着目し、クリエイティブを制作しました。社内のマーケティング部クリエイティブディレクターが企画・ディレクションを担当RevCommのマーケティング部署では、クリエイティブの企画・制作にも力を入れています。本テレビCMでは、社内のクリエイティブディレクター、CMプランナーが企画・ディレクションを担当しました。CM概要・2021年10月15日（金）より放映開始・放映エリア：関東圏テレビCM：ビジネス向けのスマート電話 MiiTel 登場篇（15秒）https://youtu.be/V5JpXH2OO88 テレビCM：ビジネス向けのスマート電話 MiiTel ブラックボックス篇（15秒）https://youtu.be/qIUOIcRJn1w ■MiiTel（ミーテル）について音声解析AI電話「MiiTel（ミーテル）」は、電話営業やコンタクトセンター業務における、会話の内容を解析し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率を向上させる、日本発の音声解析AI電話サービスです。顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス化問題を解消し、アナログな議事録作成も自動文字起こし機能が軽減します。商談内容を振り返りやすいシンプルな設計なので、自ら振り返り商談の質を高めたり、開発や他部門に顧客要望をニュアンスまで正確に伝えたりすることが可能です。MiiTelは、営業担当者が「人にしかできないクリエイティブな仕事」に専念する時間を生み出します。また、MiiTelにより蓄積された顧客とのリアルな音声データは、自社の教育研修、サービス開発、機能改善などに幅広く活用いただけ、企業の事業成長を後押しします。・公式サイト：https://miitel.jp・資料請求：https://miitel.jp/document-request/■会社概要「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、リモートワーク体制構築にご活用いただいています。また、オンライン商談ツール「MiiTel Live」は、複数人でのオンライン商談の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。これまで、Google for Startups Acceleratorの採択をはじめ、B-Dash CampやTechCrunchによる様々な大会で優勝、入賞しているほか、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング 2021」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」にも選出されています。・企業名：株式会社RevComm・所在地 : 150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9　ヒューリック渋谷一丁目ビル7階・代表者 : 會田武史・事業内容　：AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発・企業サイト：https://www.revcomm.co.jp/本文中に記載されている会社名、製品名は、当社の登録商標または商標です。 ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。