右が普段使っているApple Watch(44mm)。OPPO Band Style(左)はフェイスが1/3ほどの大きさ
寝ている時間も含めて1日着けっぱなしでも気にならない。なお、筆者はOPPO Find X2 Proとペアリングして使っている自分の腕にフィットするように固定できる本体の背面には心拍数センサーなどを搭載
右のステンレスフレームのストラップがスタイルタイプ。上が安定感があり、汗にも強いスポーツタイプ。好みや利用シーンによって使い分けられる
充電ケーブルが短いので、充電する場所に制約が生じる
文字盤のデザインは40種類が用意されていて、5種類がプリセットされている画面をなぞってメニューを選択し、タップして実行その日のアクティビティはワンタップで確認できる
測定されたデータは「HeyTap Health」アプリで確認でき、OPPO Band Styleの細かい設定も可能。Android 6.0以降、iOS 12.0以降に対応している
ウォーキング中の画面。心拍数がトラッキングされて、脂肪燃焼レベルがわかるペアリングしたスマホを持っていれば、GPSによって歩行ルートも記録される腕に巻いたまま寝るだけで、睡眠の質をチェックできる
血中酸素レベルは、ただ、じっとしているだけで計測可能。医療機器のパルスオキシメーターよりも測定に若干時間がかかる印象
家で見当たらなくなったスマホを探せる機能は地味に便利
製品名 | 発売元 | 実売価格 |
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OPPO Band Style | オウガ・ジャパン | 4480円 |